小学生1・2年コース 授業日と授業時間
月曜日～金曜日
小学生１・２年コース第１部 ６０分 14：55～15：55
小学生１・２年コース第２部 ６０分 16：00～17：00
小学生１・２年コース第３部 ６０分 17：10～18：10
早慶学院プラスジュニアの小学１・２年コースは講師１人に対し３人～４人までの生徒が授業を行なう形式です。この時期に大切なのは２つ。
1・基礎基本の習得
2・自由な発想
の育成です。
※算数・・・学校のカリキュラムを少し先取りを理想としますが、曖昧にせずスピードより｢わかるまで、できるまで｣を第一に考えます。完成は講師が生徒に教えるのでなく、生徒がそのとき方を講師に教えられるようになることです。
※国語・・・文章読解、漢字、語句。
絶対ポイントは漢字と語句。この時期に漢字と語句の習慣をつけないと中学、高校受験でとてつもない苦労をします。逆を言うならばここでしっかり漢字と語句を行なっておけば中学３年間、高校受験で大きく優位に立つことができます
小学生1・2年生週1回コース
１時間を４ターム１５分にわけ、学校準拠国語、学校準拠算数、思考力算数、立体創造力、国語・算数総合問題、文章問題の７カリキュラムをバランスよく行なうコースです。
１ターム１５分ですので集中を切らすことなく、気がつけば１時間経過し、もっと勉強したいと言う多くの生徒の声が聞こえてきます。
結果「勉強＝楽しい」という思考が育まれ、どんどん家庭学習を行なうようになります。
教材は下記の写真の内容。
小学生1・2年生週2回コース
１日は１時間を４ターム１５分にわけ、学校準拠国語、学校準拠算数、思考力算数、立体創造力、国語・算数総合問題、文章問題の７カリキュラムをバランスよく行ない。
もう１日は速読読書を通じて言葉の力を強化、言葉を限りなく体に入れて、感想文として実際に使う週２回のコースです。
読み聞かせや読書をしてこなかった小学６年生の語彙力は平均8000語。読み聞かせや読書をよくしてきた小学6年生の語彙力は平均37000語。
大学入学に必要な語彙力が50000語とも言われています。
読書をしてきた子供は中学高校の6年間で37000語から13000語を追加することで平均的な大学入学レベルにあがります。
読書をあまりしない子供は中学高校の6年間で8000語から42000語を追加しなくては平均的な大学入学レベルに到達しません。
小学生時代の読書量が大学進学に大きくかかわっていたのです。
中学入試をするしないは関係ありません。生命力、生活力と言っても過言でない、言葉力を強化するのは小学校の6年間が大きな意味を持ちます。
初めての英語 あい・キャン えいご ウィズタッチペン
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テキストの特徴
・これまでの早期英語の弱点は中学で習う英語に結び付けにくかったことです。早期英語を行ないながら中学英語、受験英語でその効果を発揮できなかったといえるでしょう。
「あい・キャン英語」はタッチペンで楽しみながら、中学１年レベルの文法を２４もの単元に細分化したスモールステップの早期英語です。未就学児でも楽しみながら感覚で中学１年英語を身につけることができます。
・テキストはフルカラーで、見やすく、見ているだけで楽しいつくりになっています。
・単語学習に役立つイラストも豊富に掲載し、生徒が見ていて飽きのこない紙面のつくりになっています。
・タッチペンで楽しく学び、ネイティブ英語を瞬時に聞くことができます。・なぞり書き表現で書く力を養います。と同時にパターン英語で単語や文章表現を覚えることができます。
・感覚で捉えた文章表現からスムーズに文法説明のある中学準備英語に移行できます。
・小学低学年の生徒が楽しみながら始める英語の決定版です。
オプション講座
1.今解き教室
朝日新聞発行「今解き教室」を使用して授業、教科書社会でなく実際に今身の回りで起きているニュースを考え意見を出し合う教室です。自分の考えをまとめ、しっかり発言する練習を行ないます。高校入試で行なわれる「集団討論」「ディベート」への導入講座です。また毎月テーマを決めての作文は文章構成力の養成になります。
授業料
- 学年小学１年生～小学２年生
- 指導教科・・・算数と国語と能力開発（算数のみ国語のみも可能）
- 月学月謝・・・１ヶ月週１回の場合授業数４回
毎週１回(月・4時間）６．０００
毎週2回(月・8時間）１２．０００
毎週3回以上はお問い合わせください。
期間限定 毎週2回 国語･算数・英語・わくわく文庫 １２．０００
オプション講座
- あい・キャン英語 月４回各４０分５０００
- 今解き教室 月１回１.５００
・上記全て税抜き料金消費税８％をお預かりいたします。
・別途入塾費・設備費が必要になります。
早慶学院
プラス
ジュニア
03-5633-8355