お子様の自信を取り戻させます

お子様の成績心配ではありませんか？

｢頑張っているけど成績につながらない｣

｢学校の流れについて行けていない｣

｢勉強のやり方がわからない｣

｢勉強が長続きしない、いっさい家で勉強をしない｣

 

お子様の勉強に関して親御様の心配事はいつもつきません。ともすると、けんかになってしまうこともありませんか？

「小学校の頃はもっと意欲的に勉強してくれたのに・・・。」と言う話をよく耳にします。貴方のお子様はどうですか？

はっきり申し上げてそのような状況から脱出するには大きな力が必要になります。

しかし、そのパワーを｢今！！｣かけないと頑張れずに妥当な学校の受験しか選択がなくなります。ともすると「受かる高校がない」と中学3年生の学校面談で担任の先生から宣告されてしまうかもしれません。

 

他方、早慶学院の新たな学習法を身につけて見事復活、または新たなステージを見ることができる生徒もいるのです。そういったお子様は当初の志望校、いや更なる上の志望校に目標を定め自分の人生を自らデザインできるようになっているのです。

 

志望校が違うだけならまだいいのですが一番の問題はその後の人生です。高校選別と同じように妥当な人生になってしまうのか？自分の思い通りの人生にするのか？それができるかできないかを習慣にしてしまうのは、実は｢今｣の時期なのです。

 

あまり差がなかった小学校時代、何が違ってこうなってしまったのでしょうか？

 

申し訳ありません。その責任の一端は、お母様、お父様にもあります。

それは親の決断力です。

 

まったく勉強をしない習慣、結果の出ない環境をきっぱり切り捨て、今日から自分に合った勉強法を身につけて毎日前に進ませる事にお子様の将来がかかっているのです。

親御さんが変わらなければ何も変わりません。お子様の力で将来を切り開くのはもう少し先のことです。10代前半のお子様にまだそこまでの力は備わっていません。

自分の将来を切り開く力をつけるための第一歩を決めるのは親御様しかいないのです。

他人はそれができないのです。お母さん、お父さん、貴方しかいないのです。

正しい学習方法を知ればお子様の成績を上げることに多くの時間は要りません。

■     なぜ成績が上がらない？

■     テストで成績が上がらない大きな原因は｢知識が曖昧である｣｢頭を絞りきる忍耐力｣「絶対的学習量の不足」この３点です。

 

｢知識が曖昧である｣のかは｢塾でやったつもりになっている｣｢塾でやったから家ではやらない｣すなわち｢学習量不足｣にほかなりません。

体に染み付くほどのトレーニングを欠いているのです。

ではなぜ｢学習量不足になるのか？｣それは子供たちが｢正しい学習法を知らないからなのです。｣

正しい学習法をしっていれば結果に現れます。しかしその正しい学習法を知らないばかりに、正しい学習法をしないばかりに結果に結びつかず、学ぶことをあきらめてしまいます。

お子様の可能性の大きな損失です。

さらに｢何を覚えればいいのか本当に必要な情報がわからない｣｢取捨選択ができない｣と言うのも大きな原因です。

つまり、｢何を、どのように、どのくらいすればいいのかわかっていない｣と言うことなのです。

早慶学院+ジュニア、中学生向け指導法

• ９０分の個別授業で「わからない」が「わかった」になり+３０分の自立学習で自ら解く力を養う。
• １週間のスケジューリングを作成。その中に毎日宿題を組み込む、毎日の管理。
• 「いつ」「どこで」「どんな宿題を」「どれだけ行なうのか」を明確にします。
• 毎日の宿題は最小限にして考える力を引き出します。
  
• 翌週の授業前テストで宿題遂行チェツク

徹底的なスケジュール管理をさせていただきます。中学生年代で自分のスケジュールをしっかり管理して遂行できるお子様は1％くらいではないでしょうか？その1％のお子様は学力上位のお子様です。

まずは学力上位のお子様が知らずにしている自己管理を早慶学院プラスジュニアが行ないます。

 

誰にでもできる単純な学習法からはじめる

上に記したように学力を上げるためには勉強のできる生徒たちが行っている学習法と同じプロセスをたどってもらいます。しかし学力が身についていない生徒や学習法を知らない生徒にはじめから学力の高い生徒と同じ学習法をとってもらうことはできません。まずは勢いをつけるホップとして単純な学習法からはじめます。単純な学習法を反復する、反復しながらステップアップするうちに生徒たちは知らないうちに知識やスキルを身につけているのです。無理やり身につけさせられたスキルでなく知らず、知らずとはいえ自ら身につけた知識とスキルが大きな自信、次の大きなジャンプにつながるのです。

言うのは簡単ですがこの反復を行う忍耐力を身につけることは楽ではありません。その忍耐力をつけさせるのが当教室のコーチングです。

平坦な道ではありませんがこの道を通らずに学習習慣は成り立ちません。効果は抜群です。

絶対的な勉強時間

最後の仕上げは絶対的な勉強時間です。すみません、当教室にはライバルが行う半分の時間で倍の点数をたたき出す魔法は持ち合わせていません。ただしコツをつかむ個別授業と他塾の1.5倍料をしなくてはいけない仕組みが早慶学院＋ジュニアにはあります。

魔法でもなんでもない、紳士に勉強に向かい正当な対価として成績が上がる理屈がここにあります。

また毎日行なえばいやでも覚えてしまうのが人間です。逃げ場のない1週間のスケジュールを毎週作成し、確認テストでチェックを行ないます。

魅力的な講師陣

｢親身になってください。｣当教室の講師にはこの事だけは守っていただいています。

子供の将来を思って通塾させている親の気持ちさえ忘れなければ指導に間違いはないと考えます。まだ確立されていない心を持つ生徒たちに｢誰のための頑張りか？｣等を諭さなくてはいけないこともあります。授業だけを進める機械的な指導ではなく、プロだからこそ、血の通った授業が早慶学院+ジュニアにあります。

個別授業と自立型授業の融合で死角を無くす

100人の子供がいたら100通りの個性があるように100人の子供たちには100通りの学力差異があります。その生徒たちを同時に進めるというのはとても乱暴で非効率的な方法です。ですから個別授業は100人の個性に合わせた100のスピード、100の理解力に合わせた授業を構築することができます。

しかし、個別授業と言ってもパーフェクトではありません。弱点も存在しています。

最大の弱点は生徒の依存度を高めてしまうことです。個々に合わせて対面して指導する授業はとてもわかりやすく、その場ではよく理解できます。しかし、いざ一人でテストに向かうとできていた事ができなくなる生徒もいるのです。

しっかり手を握ってテスト会場までいったのにいきなり一人にされ、テスト会場に放り込まれる。そんな不安感の中でできることもできなくなってしまう。そこに気がつかない個別塾は結構多くあります。

いささか乱暴な例えですが早慶学院は暖かく手を握るだけでなく、野性で生き残る動物たちのように生徒たちに生き残り（合格）の方法を教え、次に自ら狩りを行わせ、獲物を自らの手で手に入れさせる（合格を勝ち取る）。そこまでを見守ることを授業としています。